あまりの暑さでクリニックの草木たちも、水まきの成果もなく、枯れつつあります。
 かなりブログ更新をさぼってしまい、ようやく重い腰を上げてPCに向かいました。「全然“日記”じゃないね」と馬鹿にする娘にはこのことは内緒にしておこうと思います。
 
 昨年5/19に開院し、多くの方に支えられながら何とか1周年を迎えることができました(すでに2ヶ月前の話ですが…)、関係の皆様ありがとうございました。

 6月から小牧市の特定健診やがん検診がはじまっています。当院でも胃癌検診のバリウム検査を行っており、そのために少し胃カメラの予約が少し混み合ってきており、ご迷惑をおかけしています。
 通常、胃癌検診のバリウム検査は胃癌を見つけるために行われるものですが、今年の春から胃炎にもピロリ菌の検査・治療が保険診療で行うことができるようになったため、今年からはバリウムの写真でピロリ菌感染が疑わしい方にはその旨お話し、胃カメラもお勧めしようかと思っています。これまでは「胃炎=異常なし」でしたが、これからは「胃炎=ピロリ菌治療」と考えています。

 ピロリ菌の保険適応拡大に伴い、がんを撲滅していくためには胃癌検診だけではなく、今後はピロリ菌検診を行っていくことが望まれます。
 先日、小牧市保健センターのセンター長様にピロリ菌のABC検診のことで相談を受け、お話をしてきました。小牧市でもABC検診ができるようになることを期待したいと思います。

 エアコンをフル稼働するころから、当院でもノドの風邪症状の方が増えてきていますのでご注意下さい。